4 trends

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Etsy Finds: UK Trend Delicacies :: Etsy Blog.

ちかごろ、UKで見られる4つのトレンド傾向について(Etsy内の話ではあると思いますが)。

”まずは「イカット」にインスパイアされたものが外せない。それと対照的なミニマリズムで科学を身近に感じたいとか。それから、繊細な絵柄や質感を持つ陶磁器のニュアンスを取り入れてみたり。暑くて脳みそがとろけそうな夏にぴったりの、ヴィヴィッドなライム色でリフレッシュを。”

「ikat」はインドネシアの伝統的なくくり染めの技法、あるいはその織物のこと。日本でよく耳にするのは、「ろうけつ染め」の方だと思いますが「イカット」も同じく大事な織物。もとはといえば、島ごとというか部族ごとに模様や色が決まっていたものらしい。島によって植生が違うから、染料も違っていたのでしょう。

わたしがいちばんグッときてるのは、この4つのうち陶磁器モチーフです。ティーポットペンダントがかわいい……。

こういうものを、デコラティブになりすぎず、全体としてはミニマムな雰囲気でまとめられると素敵だなーと思います。

USサイトの方でも、「8月はボヘミアンスタイルがおすすめ!」的なことが書いてあります。世界規模の異常気象で特に北半球は暑い傾向。ただでさえバカンスやリゾート気分を味わいたい季節。みんな「どこか遠くへいきたい」気分なのかも。

しかしやはり、「エキゾチック」は便利だけど変な言葉。500年後のエキゾチックは、宇宙の果てになるのでしょうか。それともそんな言葉は要らないほど、ヒトは何かを見つけるのでしょうか。500年前のことを考えたら、まだまだ? それでも世界規模で起きている異常気象がリアルタイムで分かるようになっているのは希望かもしれない。

at the cutting age of requirements

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最先端で美を極める?ラグジュアリケータイ・BELLPERRE(FLASHサイト)が登場。

BELLPERRE Unveils the New Sleek Luxury Phone: High Tech Meets High Fashion : Fashion News

ノキアのvertuが高級車をイメージしているとすれば、こちらはジュエリーを身につけている感覚でしょうか。

薄いボディに革張りという外観はエレガント。さらに貴金属しか使っていないこだわりと、ひとつひとつが職人の手作業だというから、まさにジュエリーそのもの。液晶はサファイアクリスタル。

「ただただ豪華」の一点張りではなくて、テイラーメイドの感覚でカスタマイズできるところが、どうやら最大のポイントになりそう。フレームやボタンの仕上げを”brushed steel”、”high polished silver”、”18K rose and 24k yellow gold”という高級感あふれる素材から選べるそうです。いわゆるマットなステンレス無垢とか、艶やかなシルバー、ピンクドールド、24金……高級時計ですね。さらに革張り部分も、100種類以上のレザー(2010年7月23日現在は118種類)から選べるそうです。

ハイスペックかどうかは、携帯電話全体を見れば、正直それほどもないなーと思う。デザイン重視の携帯電話にありがちな「スペックは多少犠牲にしても」という部分がなくて、ソツない感じです。INFOBARシリーズに感じた哀愁が懐かしいかも。

(初代もIIも、かつて愛用者してました)

ANNA SUI×ISETAN

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ANNA SUI伊勢丹はどこまで一緒にいくのか? などと想像してしまう。

ANNA SUI : Women : 伊勢丹オンラインショッピング I ONLINE

うーん……カタログ的なものを見たい場合は、ちょっと興ざめするかも。コレクション自体は見られるんだけどね。

2010年7月20日付けで、ANNA SUIの六本木ヒルズ店は閉店したとのこと。なんとなく分かる気がする。夏休み前なので、がっかりした人も多かったのかもしれないけど。

star

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Proenza Schouler on Vivienne Westwood (Vogue.com UK)

DESIGNER duo Proenza Schouler are star-struck by Vivenne Westwood and impressed by Scottish designer Christopher Kane.


『(アメリカを代表するブランド)プロエンザスクーラーのデザイナー二人は、(イングランドの)ヴィヴィアン=ウエストウッドに魅了され、(スコットランドの)クリストファー=ケインに影響されてきた』

という記事。

UKのVOGUEサイトから。UKでブランドを本格的に展開させるにあたり、パーティが催されたらしい。その中で披露された話。

PROENZA SCHOULERは、ラザロ=ヘルナンデスとジャック=マッコロー(マクロー?)の二人がパーソンズ卒業制作時から始めたブランド。2003年より始動。パンチの効いたカットからスクールガールまで、どこか上品さが漂ってると思います。

ラザロもジャックも、この偉大な二人のデザイナーが大好きなんだそうだ。個人的にも深く愛しているし、デザイナーとしても尊敬しているという。師弟愛……。いくつになっても、尊敬できる人がいるというのはステキなことだと思いました。

わたしは以前、ヴィヴィアンとキスをする夢を見たことがある。なんでか分からないけど、あれは強烈でした。

80s

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エキサイトによる新webサービス。少し前にリリースされて気になってます。

エキサイト80后(バーリンホウ) | 新・中国マーケティング情報

中国では、80年代(以降?)に生まれた人を「80后(バーリンホウ)」と呼ぶとのこと。なにかと注目が集まる、この世代にフォーカスしたwebサイトを開設したそうです。日本の情報を発信するのではなくて、日本の人向けに中国のトレンドを発信するということ。これは今までになかった流れかも。主に上海で現地取材もしている様子。とはいえ、日本語に比べて中国語のコンテンツが充実しているので、やはり事情通のためのサイトという位置づけかな。

ちなみに言うと、わたしは中国のバーリンホウの方々と同年代でもあるわけです(その中ではちょっと年上になりますが)。だからなのか、なんとなく親しみを感じています。

本当は、「市場」としての価値以外を見いだせる関係がよいと思うのだけど。双方で難しそう。

同じことをパリでやったとしたら、
「パリのおしゃれ通信」
になるはず。

仕事のことは脇に置いておけば、一般の人にとって中国はコンテンポラリーカルチャーとしては遠い存在なのかもしれません。けっして「おしゃれ通信」にはならず、マーケティングが先に来てしまう。チャイナ好きには、歴史好きという面が多くて、いま中国で流行っている文化を取り入れようと思えない人は少なくない。でも確実に、地球規模に拡大していくカルチャーの群を成している。そんなカルチャーと相対したとき、どんな態度をとるのか? どこに行くのか? 伝説や神話、さらに「列強」「先進国」と仰いではいないカルチャーのパワーに圧倒されそうになっている現在。日本のマツリゴト、社会は初めての経験をしているのでは? さぁ、どう出ますか。

面妖スターウォーズ

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OK Great » Blog Archive » Baroque Star Wars.

ここでは”BAROQUE STAR WARS”と紹介。妖しげで好きです。たぶんここでのバロックというのは、グロテスクというか「やりすぎスターウォーズ」っていう意味なんだろうと思う。でももしかして、どことなくレトロな感じを「バロック」という言葉に入れ込んだのかな。関係ないのかな。

まぁなにはともあれ、MATTIAS ADOLFSSONさん。スウェーデン在住のイラストレーターです。素敵すぎる。お話がしてみたい。

スグルくん

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シリコンであって、ただのシリコンではないという新素材の話。

Daily Candyの記事は、‘Reduce, reuse, recycle’ (いわゆる3R運動ですね)のヒントとして。ロハス路線ってものなんでしょうか。

Get More Life from Your Stuff with Sugru | All Cities – DailyCandy.

「SUGURU」という新素材について。穴をあけなくてもいい、粘度みたいな画鋲がありますが、それが進化した感じのもの。シリコンに、なにがしかの加工を施したことで、簡単に形を整えられれて、ピタッと貼り付く、しかも耐久性のあるシリコンパテになったとのこと。

オフィシャルサイトでは、ユーザーが実際にどうやって使うのか、投稿された画像もギャラリーにアップされていて、それがおもしろい。DailyCandyのこの記事によれば、2ヶ月ほど車のマフラーに使っていた女性もいるという。

Ni Dhulchaointigh launched a limited batch of Sugru last December to overwhelming response — the first 1,000 packs sold out in six hours. And now you can get it in four colours (black, green, orange and blue) to repair, revise and restore.

というわけで、昨年の12月に限定販売したけどすぐに売り切れ。最初の1000キットなんて、ものの6時間で完売したらしいです。今では、黒・緑・オレンジ・青がある模様。

「へえー」と思ってたものの、YouTubeで色々見てたら人知れずワクワクしてしまいました。楽しそう。でもFAQ見てたら、湿気の多い日本の夏では無理かもしれない。うーん。

JaneさんがRCAロンドンでプロダクトデザインを専攻していたときに思いついたことがきっかけ。

“I don’t want to buy new stuff all the time. I want to hack the stuff I already have so it works better for me.”

「新しいものをいつも買いたいわけじゃない。持ち物を増やすのではなくて、すでに持っているものに手を加えてあげるほうが気持ちがいいなぁ」

そんなことから科学者の友人に電話をかけてみたのがきっかけで、モノをハックするための新しい素材を開発することになったらしい。

このRCAというのは通信会社の名前じゃなくて。日本語ででは英国王立美術院とか、王立芸術学院とか、そんなふうに呼ばれてるところですね。アートやデザインの大学院において、名実ともに名門。ダイソンのデザイナーもここだったりします。日本でいうところの…やっぱり藝大あたりになるのかな? ジュエリーとかファッションになってくると違うような気がするけど…はてさて。

同じ製品でも、切り口の違うWired.comでは「iPhoneを守る最終兵器」的な感じで紹介されています。

Sugru Keeps Your iPhone Safe From a Fatal Fall | Gadget Lab | Wired.com

It’s not the most attractive of solutions (the sugru corners look a little like clown noses, which I can only assume would be another viable way to protect your iPhone), but it’s much better-looking than a shattered iPhone.

みんな、どれだけiPhoneが壊れることに怯えているんだ。(わたしも嫌だけど)

そして気になるのは、名前の由来ですよね。

気になるトートバッグ

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トートバッグの情報ばかりを集めたhttp://toteprints.wordpress.com/に掲載されてる記事(の写真)にひとめぼれ。

http://toteprints.wordpress.com/2010/01/12/ashkahn-shahparnia-evolution-of-the-muff-tote-bag/

Ashkahn Shahparnia, Evolution of the Muff tote bag «.

A interesting tote bag print by Ashkahn(*1), he has taken a delicate subject and and created a amusing print out of it. the Evolution of the Muff tote bag print is just hilarious and it gives a witty sense of humor to Ashkahn’s work.

*1: 原文はAshkhanですが、Ashkahnに直しています。

”こんなプリントをあしらった、ちょっと変わったトートバッグがAshkahnから登場。デリケートなテーマに取り組みつつ、スゴい作品を作ってしまう彼。この「Evolutin of the Muff」がプリントされたトートバッグも、とても素敵な仕上がり。Ashukahnらしい機知に富んだユーモアセンスにあふれています。”

という感じでしょうか。

muff……見てお分かりの通り、つまるところは「ヘア」です。

商品自体ははもちろんですが、この写真が特に印象的でした。可憐そうな女の子が肩から下げてるという図。

このシリーズは少なくとも2007年ごろから始まっている模様。
http://www.littlepaperplanes.com/product/2027-muff-button

トートバッグの元ネタは、このプリントですね。
http://www.littlepaperplanes.com/product/2008-evolution-of-the-muff-print

社会がどんどんフラットになってきているという空気感。ざらっとしたものを馴らしていく作業は、いろんなところで行われているのでしょうね。で、その最後には何が残るのかな?

オフィシャルショップによると、マグカップやピンバッヂなども制作されてたらしい(マグカップはすでに売り切れ)。

Ashkahn氏は1984年生まれ。グラフィックデザインやアルバムジャケット、アパレル、文具にいたるまで、ビジュアルについて多彩な活動を繰り広げているアーティスト。カリフォルニアのヴェニスビーチを拠点に活動中とのこと。

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